メンタルブロックの種類と解除方法

自分の悩みを親のせいにしているあなたへ


from 湘南・茅ヶ崎の自宅オフィス

 

こんにちは、菊池です。

「親のせいにするな!」なんて、しょうもない説教を垂れる気はありませんので、まずご安心いただいて(笑)

 

菊池家には古くから(?)伝わる「宵越しの金は持たぬ」という金言がありまして、物心ついた時にはもう真に受けていた菊池も、そりゃもうちょっとばかりお金を多くいただいた日には贅沢して、翌日ゼロから「さあ、今日も働くぞ」とやったものです。

信じるとか信じないの次元じゃなく、「お金とは、そういうものだ」という感覚でした。

 

よく「3歳までに〇〇が決まる」とか「7歳までに〇〇が作られる」とか、時間なんて相対的なものなのになと思いつつも、とにかく幼少期に色んな影響を受けるよ、というのは定説ですよね。それだけ小さい頃の影響は、大人になっても強く現れるよ、と。

これが大人たちに「育児には正解がある」と誤解を植え付ける要因の一つだとも思いますが(笑)

 

たしかに菊池も多大なる影響を受けていましたし、未だに受けているものはそりゃもう数え切れないほどあるでしょう。

菊池のところにもよく「私は小さい時にこうやって育てられたので、今でもこうなんです」みたいなご相談がやってきます。

 

そのほとんどは、いわゆるネガティブなものです。

分かりやすく言えば「親のせいで今の私はこうなんだ」と。

 

あの時もっとこうしてくれていれば、と。

特に多いのは、もっと愛して欲しかった、もっと優しくして欲しかった、もっと厳しくして欲しかった、もっと欲しいものを買って欲しかった、もっと色んなことをさせて欲しかった、もっと一緒にいて欲しかった、もっと……と、こんな感じ。親なんだから、と。

 

気持ち、分かります。

菊池も「もう少しお金貯めといてくれよ」と思ってました(笑)

 

それが長引いて、失礼ですが30歳にも40歳にもなって、未だに「親のせいだ」と言い張るために、菊池に相談しに来る、と。

 

たしかに親の「影響」はあったでしょう。

もちろん家庭環境にもよるし、それぞれのご事情もあると思います。

菊池には到底、想像もできないような暮らしがあるのかもしれません。

 

「菊池なんかに私の気持ちは分からない!」と言われたら、まあ、そうなのかもしれません。

分かって、同情して、それは仕方なかったしこれからもそうだね、と言われたければ、それも良いと思います。

 

ただ、小さい頃こうだったから、と、今これからどうするかは、別の話ですね。

 

自分で働こうと思えば働けて、家を出ようと思えば出られて、親がさせてくれなかったことをしようと思えばできる、そんな年齢には、とっくになっているはず。もうすでに、自分で自分の環境は選べるはず。だけどしてない。それは果たして、親のせいなのかな?

まあ、こんなことを言うと「そういうことを考えられるように育ててもらえなかった」と言われるかもしれませんが(笑)

 

念のため、繰り返します。

「親のせいにするな!」なんて言う気はないです。

 

親のせいにしてて、良いと思います。

親って ” せい “にされがちな生き物ですし(笑)

 

けど、自分が親になる前だったら言ってただろうなあ。

「親のせいにするな」って。けど今は違うな。して良いよ、しなよって(笑)

 

もっと愛されたかった、一緒にいたかった、分かって欲しかった。

良いじゃないですか、素直で。自分の主張があって、素敵なことだと思います。

 

ところで、もしかしたら今のあなたは、当時の親の年齢に近くなっているのではと思いますが、どうでしょうか?

 

どうですか、お仕事、恋愛、結婚生活、育児、お金、人間関係、将来のこと、、、、順調ですか?

 

もしお子さんがいるとしたら、あなたが「そうして欲しかった」と願うくらいに、与えてあげられるでしょうか?

 

「そんなの余裕だ」という方は、素晴らしいですね。

ぜひあなたの親が成せなかったことを「生涯」やり遂げて、一切何も「親のせい」にされないよう、がんばってください^^

 

ただ、多くの方にとっては難しいところがあると思います。

それこそ「親のせいで」と与えてあげられないこともあるかもしれません。

 

もしその気持ちや事情が、あなたの親にもあったとしたら?

 

話は変わりますが、菊池も育児を始めてもうすぐ2年になります。

楽しく仲良くやってるつもりですが、じゃあそれが「正解」かと言われれば、分からない。

大きくなって「親父がおれを自由に育てたせいで」と、” せい “にされるかもしれない(笑)

 

親って、生まれて初めて、育児してるんです。

 

二人目が生まれても、一人目のコピーじゃないし、セーブも、復元も、同期も、リセットもでもない。

完全オリジナルの、別個体の人間だから、生まれて初めて二人目、三人目の育児をすることになる。

 

だから、あの子はこうだったから、この子もそうだ、も通用しない。

ロボットじゃないから。

 

親も不出来な人間なりに、一生懸命に自分の人生を生きながら、別の人間の人生の始まりを支えてるわけですね。

 

だから、、、なんて乱暴な理論を押し付ける気はないけど、あなたも「親がつくった人生」を卒業して、自分で自分の人生をつくり始めてみては?

 

親がしてくれなかったこと、満たされなかったことは、原動力にもなります。

 

「自分は親に愛されなくて寂しい思いをした。だからこそ、自分は誰かを心から愛そう」

これからそう思って生きることだって、できるはずです。

 

もちろん、親がまだ生きているなら、伝えても良いかもしれない。

「もっと愛して欲しかった」って。

 

けど、なんて返ってくるかには、期待しない方が良い。

親だって、そんなこと初めて言われるんだから(笑)

 

その言葉を言われて、初めて「あ、私の子育てはこうだった……」って感じるんだから。

 

だから、ただ、言えばいい。

怒りとか恨みとか、そういう感情は抜きにして。

 

それに、愛のかたちは人それぞれだから。

「ごめんね、愛してたよ。私なりにね」って、それでもう十分。

 

親のせいにしていいから。だから、これからつくる自分の人生は呪わないで。

あなたの親がくれたあなたの人生は、今感じているよりも、本当はもっと素晴らしい。はず^^

 

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ブログ筆者:Be Coaching 株式会社
代表取締役 菊池 達郎(きくち たつお)

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