メンタルブロックの種類と解除方法

感動!抜き去ったのは彼の〇〇だった。目標やゴールを達成できない・上手くいかない理由


from 湘南・茅ヶ崎の自宅オフィス

 

こんにちは、菊池です。

 

 

この動画、ご覧になったことはありますか?

 

タイトル「PLAYER TWO」の動画の主人公は、ある日、自宅の倉庫で古いゲーム機を発見します。

 

このゲーム機でレーシングゲームのソフトを一人で遊び始めた、彼。

「ゴーストドライバー」という対戦相手と競い合うゲームのようです。

(真ん中が自分。その前に走っている薄い車がゴーストドライバーです)

 

ゴーストドライバーもなかなかの腕前で、彼は何度も何度もチャレンジします。

そしてついに、ある日ゴーストドライバーを追い抜くことができたのです!

 

しかし……

 

なんと彼は、わざとゲームのコントローラーを手放しました。

 

その彼を、当然のように追い抜き返していくゴーストドライバー。

 

彼はまたレースに負けました。

ゴーストドライバーの勝利です。

 

ゴーストドライバーが勝つと、この次のゲームもまたゴーストドライバーと戦わなくてはなりません。

 

でも、彼はそれで良かったのです。

だって「ゴーストドライバーは、亡くなった彼のお父さん」だから。

 

 

 

 

レーシングゲームをしない方には「?」かもしれませんね。

 

ほとんどのレーシングゲームでは、最高記録を出したデータを「ゴースト」として走らせることができます。

プレイヤーは、そのゴーストと競うことで、最高記録を抜くための指標が分かりやすくなるんです。

 

でも、ゴーストは常に「最高記録」の車ですから、ゴーストに勝つと次は自分がゴーストになって登場するというわけ。

 

 

つまり「ゴーストは、勝つと、消える」ということです。

 

 

彼が遊んでいたゲームのゴーストは、すでに亡くなっていた彼のお父さんでした。

そう、彼は亡くなったお父さんとゲームをしていたのです。(だから「PLAYER TWO」ね)

 

なんとかお父さんを追い抜こうと頑張るも、お父さんに消えてほしくないから、最後の最後でわざとストップさせたのでした。

 

 

 

僕が初めてこの動画を見たとき、もちろん感動したんですが、同時に「ああ、まさしくこういうことだよね」とも思いました。

 

 

具体的には、

例えば「何かを達成したい!」と思ったとき、一般的には達成に向けて努力したり、行動をしますよね。

 

そして紆余曲折ありながらも、何とかゴール直前まで漕ぎつけるわけです。

 

でも、ゴール直前になって、急に体調を崩したり、周りの都合で止まらざるをえなくなったり。

何かしらの理由で、ゴールを達成できないまま終わってしまうことがあります。

 

 

そのとき、大体は「どうして!あと少しだったのに!」と悔やんだり惜しんだりします。

本当に悔しいし、惜しい思いです。でもあえて、こんな問いを心に浮かべてみてください。

 

 

「このゴールを達成しなかったことで、失わずに済んだものは何か?」

「もしゴールを達成してしまっていたら、何を失っていたかもしれないか?」

「ゴールを達成できなかった経験を経て、獲得できたものがあるとすれば、何か?」

 

 

その時、すべての質問に「そんなものない!」と確信を持って言えるならば、それは本当に悔しい結果だったのかもしれません。

 

ただ、いずれかの質問に「もしかして……」と心当たりが浮かんでしまうようであれば、それはひょっとしたら、あなたにとっての「ゴースト」なのかもしれません。

 

 

漫画、ドラゴンボールでも似たような場面があります。

 

主人公の孫悟空が敵に倒されそうになると、大体ベジータが助けに来るんですよ。

で、こう言うんです。

 

「カカロットは俺が倒す!貴様なんかにやらせはしない!」

 

 

くー、かっこいいー!

でもベジータその後いつもすぐ倒されるー!

(話が分からない方は、すぐに出直して来てください)

 

 

精神論のように聞こえる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕たちは生きているうちのほとんどを「無意識」で過ごしています。

というか、意識してできることなんて本当にわずかで、比べようがないほどの比重で無意識状態なのです。

(プロスポーツ選手なんか分かりやすいですよね。あれを意識してやってると思います?)

 

 

その無意識は、ゴール達成のその先のことまで(あくまで予測に過ぎませんが)イメージしてしまいます。

無意識にとってイメージしたものは、ほぼ現実と変わりありません。

 

だから、その現実を実現させないために「意識で」決めたゴール達成を、わざと避ける動きをさせることが多々ある、というわけですね。

 

 

もし思い当たるようなことが最近あったなら、あるいは今後あったとしたら、こう問うてみてください。

 

「このゴールを達成しなかったことで、失わずに済んだものは何か?」

「もしゴールを達成してしまっていたら、何を失っていたかもしれないか?」

「ゴールを達成できなかった経験を経て、獲得できたものがあるとすれば、何か?」

 

 

たとえ達成できないことがあったとしても、自分や誰かを責めなくて済みます。

それに、意識を切り替えて次の行動にもすぐに移れるようになりますよ^^

 

 

 

PS.

今日ご紹介した動画はこちらです。

1:46ととてもコンパクトな動画なので、ぜひご覧ください。

 

動画の最後に映る、彼の表情がまた感動的です。

 

PPS.

こうした無意識に介入する質問技法を、基礎から学び、日常で自然に使えるようになるためのセミナーはこちらです。

 

 

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ブログ筆者:Be Coaching 株式会社
代表取締役 菊池 達郎(きくち たつお)

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