起業・経営のマインドセット

行動してもすぐに失敗して挫折してしまうなら、こう考えてみて


from 湘南・茅ヶ崎の自宅オフィス

 

こんにちは!

コピーライティングコーチの

菊池達郎(きくちたつお)です。

 

 

 

ここ最近、

また「行動が大事」と叫んでいますが

それだけ人は、行動に移すのが苦手です。

 

「分かっちゃいるけど、できない(やらない)」

こんなことも、多くの方にとって日常茶飯事だと思います^^;

 

 

もちろん自分を棚に上げてるわけじゃなく

僕も後回しにしてしまうこと、たくさんあります。

(なるべく、今やれることは今やる、を習慣づけていますが)

 

 

しかも厄介なところは、行動したからといって

すぐには思ったような成果が出ないことも多いってことです。

 

 

 

例えば、ブログを書く。メルマガを書く。レターを書く。

 

どれも大事なことなんですが、

ビジネスがそれなりに好循環になっていない段階の方にとっては

こういうコツコツとした行動は、すぐには成果が出ないことも多いです。

 

 

そうすると何が良くないって、辞めちゃうんですよね。

 

せっかくやる気になって行動を起こしたのに、

すぐに成果が出ないからって、心が折れちゃうんです。(気持ち分かります、、、)

 

 

 

だからこそ、行動したその先には、もっと大事なことがあるのです。

 

 

 

実は、なかなか成果を手にできない人は

「行動できないから成果が出ない」のではありません。

「成果が出るまで継続できないから、成果が出ない」んです。

 

 

「何を当たり前のことを……」

という感じかもしれませんが、もうちょっと続けさせてください。

 

 

 

継続するって、どういうことでしょうか?

そもそも、どうしたら継続できるんでしょうか?

 

 

 

 

例えば、

 

何らかのビジネス活動として行動をとった結果、

・商品が売れる(売れない)とか

・読者が増える(減る)とか

・案件や依頼が来る(来ない)とか

そういう何かしらの反応が返ってくると思います。

 

で、その反応に対してどう対処するかが

「継続できる・できない」の分かれ道になることが多いんです。

 

 

 

話は変わりますが……

 

 

 

「ハンナ・アーレント」

という女性の哲学者はご存知でしょうか?

 

ナチス・ドイツの時代に、

なぜホロコーストが起こってしまったのか?

 

歴史上、そういう興味深い出来事を研究されていて

少し前に、映画の題材にもなっている方です。

 

 

この方、

ナチスの戦犯とも言われている「アドルフ・アイヒマン」

の裁判に出席した経験から、このような言葉を残しています。

 

 

彼が残虐な殺人鬼なのではなかった。

ヒトラーの命令通りに動いただけの、平凡な人間なのだ。

その「思考する能力の欠如」がホロコーストを引き起こした。

 

 

僕が初めてこの言葉を聞いたとき、

心臓を刺されたのかと感じるくらい衝撃を感じました。

 

なんなら、心臓止まったんじゃないかと

もしくは「ザ・ワールド」をくらったんじゃないかと

※ジョジョをご存じない方は、置いてけぼりにしてすみません。

 

 

 

 

例えばビジネスの場面で、

目上の方から言われたことを、とにかく淡々とこなす。

 

それは決して悪いことではないし、

見方によっては「素直さ」という良い意味もあると思います。

 

 

ただ、ここで注目したいのは

「思考停止」が問題であるということです。

 

 

ビジネス活動の何らかの行動を起こした結果、

何かしらの「望まない」フィードバックが返ってきたとして

それに毎回落ち込んだり、モチベーションが下がっていたら、継続は難しいです。

 

なぜなら、基本的には「成功よりも失敗の方が多い」から。

(失敗というか、望む結果にならないことって意味ですね。)

 

 

・ブログを書いても、アクセスが少なかった。

・メルマガを書いても、全然読んでもらえなかった。

・セミナーを開いても、集客ができなかった。

 

色んな形で、望まない結果は起こるものです。

で、多くの方は、そこで心折れてしまいます。

 

 

 

でも、そうじゃないんです。

 

それはまさしく「思考停止」状態なので、

次にすべきことは「結果をよく見て、考えること」なんです。

 

 

 

よくマーケティングの教科書なんかを見ると

「PDCAサイクル」なんてことが基本として書いてあります。

 

「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)」

 

つまり、行動した先のフィードバックを受け取ったら、

どうしたら望む結果になるかを検証し、改善してまた行動に移す。

 

この繰り返しが、

結果的に「行動の継続」や「成果」につながるわけです。

 

 

 

だから、

ただヤミクモに行動を起こして、

上手くいかなかったからといって止めてしまうのはモッタイナイ。

 

行動を起こしたら、フィードバックを受け止めて、

どうしたらもっと良くなるかを考えてみてください。

 

 

そして工夫をして、また行動に移す。

この継続力が、きっとあなたに嬉しいギフトを送ってくれるはずです^^

 

 

 

 

PS.

ハンナ・アーレントさんの映画。

Amazonで300円でレンタルできるらしいので

良かったらご覧になってください^^

 

 ↓

 

 

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 発行責任者:Be Coaching 株式会社

 代表取締役社長  菊池 達郎

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セールスコピーライター/1987年東京生まれ 神奈川・湘南在住/教育関係者、医療従事者、会社幹部、経営者などのコーチング実績を経て、大学卒業とともにNLPプロコーチとして独立。 起業家や経営者向けに、確実に売上を上げるビジネスコーチングを展開。貢献した売上増は、億を越える。 著書に「元・偏差値36のプロコーチが教える成功とメンターの本当の話〜あなたの悩みはすべてメンターの仕業だった!〜」がある。

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