コピーライティング・アイディア

売るのが上手い女。下手な男。


from 池袋の某カフェ

 

こんにちは、菊池です。

 

 

「なにそれ、マジ?すっげぇな〜」

 

僕の隣に座ってる、40歳くらいの男性が興奮している。

 

一緒にいるのは、あ、まだそういう服売ってるんですね

という感じの20代後半くらいの金髪ミニスカギャル。

ちなみに室内で大きめのサングラスを装備。

(厚底靴の高さは推定10cm。ファンデーションも厚め。)

 

二人は一体どういう関係なのだろうか・・・

ブログを書かなくてはいけないのに、つい気になってしまう。

(なので、この記事を書くことにした)

 

まあ二人の関係はいいとして・・・

どうやら彼が驚いているのは、こういうことらしい。

 

 

 

***

 

 

 

彼は今すぐに文章を書いて印刷したいものがある。

ところが彼の手元にあるのは、iPhoneだけ。

 

そこで彼女が提案。

「iPhoneのアプリで〜(アプリ↓ではなく、アプリ↑)

 文章書いて〜、コンビニで印刷できるよ〜」

 

彼が食いつく。

「え、どういうこと?」

 

あまりの文明の違いに、意味が分からないらしい。

 

彼女が繰り返す。

「だから〜、アプリで〜(アプリ↓ではなく、アプリ↑)」

 

 

どうやら彼女は、

1.文章を書くアプリで文章作成する

2.セブンイレブンのアプリをダウンロードする

3.セブンイレブンのコピー機に文章を転送

4.すぐそこのセブンイレブンで文章を印刷

という、現代文明万歳な技を彼に教えたようだ。



 

ようやく状況が飲み込めた彼は、

「なにそれ、マジで?すっげぇな〜」

とアプリをダウンロードし一命を取り留めた。

 

 

***

 

彼女は今、見事に、目の前の悩める男性(中肉中背40歳くらい)

に完璧な救いの手を差し伸べ、高額商品を売った。

 

そう。

目の前の客が、今すぐ解決したいと悩んでいることを見抜き、

完璧な方法で解決をサポートしたのだ!!(ドヤッ)

 

 

しかも「写真とかも印刷できるんだよ〜」と、

さらに商品(アップセル)を勧め始めたのだっ!

 

さすが最強サングラスセールスウーマン!

問題解決だけでは飽き足らず、アップセルまで!

 

 

・・・一方、彼。

 

ちょっと悔しかったのか、

今度は自分の知識を彼女に伝え始めた。

 

「なあ、Bluetooth(ブルートゥース)ってあるじゃん?

 

「知らない」

 

「お、知らねえ?音楽とかを電波で飛ばせんだよ。

 だから、ここで音楽流してんのに、違うスピーk「ふーん。」

 

おお〜〜〜っと!ここでサングラスウーマンの奥義が出た!

 

名付けて・・・

「まだ話が途中なのに、それを遮って強制終了させ、

さらにポケットからiPhoneを取り出して、無視の攻撃」だー!

 

・・・

 

・・・(´;ω;`)ブワッ ←彼氏

 

 

 

そう。彼は見事に、無視をされたのだ。

 

 

理由はシンプル。

 

彼女がそれを求めていなかったから。

 

 

彼女は、彼が求めている情報を明確に伝えた。

彼は、彼女が全く求めていないことを自慢げに伝えた。

 

その差は歴然。

 

そう。

僕らも目の前のお客様が何を求めているかを見極めなくてはならない。

 

誰も自慢話やムダな知識など、聴きたくないのだ。?

僕も彼の二の舞にならないよう、気をつけようと思う。

 

 

あなたの目の前のお客様が求めていることは、何ですか?

A  3d  people pass a gold crown to others

PS.

どうやら二人の関係は、歳の差カップル。

愛の巣を探して、不動産の帰りだったようで。

ブログのネタをありがとう!お幸せに!

 

 

サイン(貼付用)

 

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 代表取締役社長  菊池 達郎

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